【ビジネスマン必須】PDCAはもう遅い?現場で役立つOODAの法則とは

マーケティング 稼ぐ


これからあなたがビジネスをするうえで、セールスができるかできないかでビジネスの成功確率は大きく変わります。

これは商品がオンラインだろうがオフラインだろうが、あなたが経営者でも副業をやっているサラリーマンでも、全てのビジネスシーンに共通して必要なスキルなので絶対に身に着けていきましょう!

セールススキルというのは営業だけではなく、マーケティングやプレゼンにも役立つスキルで、マーケテイングの時代、セールスは不要だと言う人もいますが、会社内でも社会でも、自分のことを、会社のことを、商品のことを、売り込んでいく必要があります。

給料が安い訳

例えば、全国で一番売り上げを上げたセブンイレブンのスタッフの給料はいくらでしょうか?

僕のお父さんは数年前に会社員を辞めてセブンイレブンのフランチャイズで独立したんですが、平均月収は40~50万円だそうです。

一店舗のオーナーでこのくらいなので、当然会社員やアルバイト・パートの人が働いてもらえる給料は20~30万円くらいでしょう。

セブンイレブンで働いてもらえる給料が安いのには2つの理由があります。

①マニュアルがある。

②お店に来るお客さんの99.9%は買う前提でスタッフの努力ではない。

つまり、オンライン、オフライン関係なく

お金を払う価値とは、作業ではなく提案に付くということなんです。

セブンイレブンで働いている人は、マニュアルがあってその通りに作業をしているだけなので、言ってしまえば誰にでも出来る仕事ですよね。

だから年収を上げたい、お金を稼ぎたいのなら、提案をする必要があります。

セールスとは価値の提案

人と何か違うモノを売ろうとするのではなく、今持っているモノの提案を変えてみることが大切です。

提案を変えるだけであなたの商品を倍の金額で売ることも出来ます。

マクドナルドのコーヒーは100円、スタバは500円。

美容院も1000円のところもあれば5000円のお店、1万円のお店もありますよね。

いったいなにを売っているのか?

これはセールスに直結する提案とは何なのか?という話になります。

例えば、あなたに好きな女性がいて、ライバルがバラを10本あげたからと言って、「量で勝負だ!」とバラを11本あげても射止めることはできないでしょう。

これを理解していない人がとても多いです。

実際どこの会社もお店もキャンペーンが似たり寄ったりで、何%オフとか、クーポン券を渡しますとかそういうものばかりですよね。

まず今の時代は買い手よりも、売り手が多い時代

つまり、比較の時代になっているということを理解してください。

これから更に商品やサービスの差別化が難しくなり、競争が激しく隙間を狙っても消耗的なビジネスになってしまえば本末転倒です。

商品やボリュームで差別化して勝てる時代は終わり

これからは商品の差別化ではなく、提案の差別化が求められます。

サービスや商品を顧客視点で競合と違うと見せることが最も重要な仕事です。

OODA(ウーダ)の法則

  • 観察(Observe)
  • 仮説構築(Orient)
  • 決定(Decide)
  • 行動(Act)

PDCAの法則はしっかりと計画(Plan)を練って実行するためのものですが、現場では予想外のことも多く起こります。方向性を間違えば途中で巻き替えすことは難しくなっていきますよね。

それを踏まえての綿密な計画を練っていけよという話なんですが、これがPDCAの法則の弱点とも言えると思います。

それに対してOODAの法則は現場寄りのもので、お客さんを観察(Observe)し、仮説を組み立て、お客さんの視点で分かるようにどんな提案をするのか決めて改善をしていくというものです。

人は今も昔も買っているのは商品ではなく改善です。

改善の提案を売らなければいけません。

セールススキルとは改善の提案

あなたの商品やサービスがお客さんのなにをどのように改善するのか?

そして他の誰もそれが出来ないことを理解させる必要があります。

僕以外であなたをオシャレにできない。

僕以外であなたのお家をキレイにすることはできない。

どんどん改善の提案をしていく必要があります。

よくみるテレビCMなどは現状と未来の間に売りたい商品を挟んでいますよね。

お客さんは商品を買うわけではない、僕たちも商品を売るわけではありません。

僕たちが売るのは商品やサービスを使ったことによってもたらされる改善です。

同じ音楽プレイヤーでも

SONYのウォークマンは機能の説明なのに対して

AppleのiPodは、「1500曲をポケットに」の一言

実際、商品の機能なんてどうでもよくて、iPodはライフスタイルの改善を打ち出したから世界中で愛される大ヒットになりました。

商品を使う事によってライフスタイルがどのように変わるのか?それを売り出していくことがとても大切ですね。

ライフスタイルの改善の物語を見せていきましょう。

まとめ

  • 買い手よりも売り手が多い時代ではお客さんは購入する前に必ず比較する。
  • 提案に価値がついている
  • 今も昔も人が買っているのは改善。改善の提案をする。
  • 商品は変えなくていい、売り方を変える。
  • 提案を変えれば倍の金額でも売れる。
  • ボリュームの提案じゃ売れない
  • 提案がブランディングになる。
  • お客さんは商品の機能説明なんて聞いていない。
  • ライフスタイルが変わりました。これだけ。
  • 自分にしか改善できませんよと断言する