ランチェスター戦略で目指す小さな市場の独占

マーケティング 戦略


強みを避け弱点を突く

敵の強みを避けてビジネスをするということは戦略の基本。

戦略の本質は競争を避けることだと僕も孫氏の兵法からから学びました。

ただビジネスをするうえでそんなに避けてばかりもいられないから、やるなら相手の強みを避けて戦うことだということはコチラの記事でも書きましたね。

今回は小さな市場に特化した戦略をご紹介します。

一つの専門知識じゃ勝てない

商品以外のこともお客さんから求められるのが今のビジネスシーンです。

売っている商品以外である特典や値下げ競争でビジネスをしているのが常識になっていますね。

その中でみんな同じにならないためには特化している一つのものと他にも平均以上の知識や経験が求められることもあります。

孫氏の兵法の孫武も軍人でもあり、思想家でもある。

手塚治虫さんも医者でありながらマンガ家でもあった。

偉人を調べると一見関係ない分野でも専門家として有名なことも結構あります。

異なる分野から学びやヒントを得れることもあるので視野を広げ多くを学び、それをアピールしていくことは信頼の獲得に繋がりますよ!

戦略的弱い者いじめ:ランチェスター戦略

ランチェスター戦略も孫氏の兵法と同様に世界的に有名ですね。

ランチェスター戦略の本質も競争から抜け出していくことにあって、わざわざ自分よりも強い(その可能性がある)相手と同じ土俵にわざわざ登る必要はありませんよね。

戦いは避ける、戦うことを選ぶなら相手は必ず自分よりも弱者を選ぶことで疲弊も少なく、競争を有利に進めることができます。

自分よりも大きくて強い相手の良いところは真似して、自分よりも弱い相手が真似できないような商品やサービスなど一部に特化して伸ばしていきましょう。

一部の特定の場でナンバーワンを目指す

一部の特定の場でナンバーワンを目指して伸ばすべき分野はこの5つの中から選んでいきましょう。

  • 価格
  • アクセス
  • 商品
  • サービス
  • 経験価値

一位になれる可能性が高い、つまり戦略的に弱者と戦うということです。

この地域でナンバーワン、この年齢層にナンバーワンなどなど平均も大事ですが、全てが平均であれば大多数との差別化になりません。

小さく稼いで独占を目指す

利益を得るには流れがあります。

この記事で今までも説明したようにまずは小さな市場で一位を目指します。

競争で勝ったから売り上げが大きくなって利益を得れるのではなく

市場を独占すればおのずと大きな利益を生み出すことが出来ます。

一位になるということは、自分にしかあなたの悩みを解決することが出来ないと市場に宣言するということですね。

ビジネスの基本は小さな市場で独占的な成功を収めてから拡大をします。

大きな市場に参入して埋もれる道ではなく、小さな市場で独占を目指すほうがビジネスの成長、成功の可能性は高いですよね。

大きな相手に勝とうとすれば、運や願望まで計画に入れてしまう人もいます。

ビジネスで自分よりも弱い立場を狙うのは何も恥ずかしいことではなく

最も賢く、最も正しいことです。

ナンバーワンを目指していきましょう。