「物語が一番偉い」ビジネスで成功したいならまずファンを作りましょう

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こんにちはぶろりづです。

中学を出てから現場仕事をしてました。副業でアフィリエイトを始めたことをキッカケに起業してフリーランスになりました。お金を稼ぐ力以外にも貯める力や増やす力もこのブログで全て身に着ける事ができます。

今回の記事ではビジネスをするうえで僕が最も大切にしたほうがいいと思っていることを書いています。これを意識しているかしていないかで一発屋で終わるか、何でも売れる、ずっと売れるようになれるか別れると言っても過言ではないでしょう。

人が何を買っているのか?その本質的な部分の話をします。

何を売るかよりどう売るか。

世の中には素晴らしい商品が溢れています。
ですが作るのは好きだけど、売るのは苦手という人も多い。

良い商品を見つけて稼ぐ事は悪くはないけど、売る力をついければもっと安定的にお金を稼ぐことが出来るようになります。

しかし大ヒットしている商品が必ずしも一番優れているとは限らないし、素晴らしい商品が全く売れないという事もよくある話です。

それはつまりどういうことなのか?

一番売り方が優れている商品が一番売れているということです。

ネットで販売するならそのセールスコピーが何かしらの反応をもたらす「レスポンス型セールスコピー」を展開して物語ベースでの発信をしてファンを作っていく事がベストな売り方となるのではないでしょうか。

そんなあなたがまず最初にやる事これです。

物語でお客さんの利益を伝える

ビジネスで成功したいのであれば小手先のテクニックよりもまずは物語を作るべきです。 物語を作ることでお客さんがあなたの商品やサービスのファンになり、ファンが増えればブランドとして認められ商品の価格を値上げしても買ってもらえるようになります。

物語の力で最も成功した企業といえばAppleでしょう。創業者のスティーブ・ジョブズの妥協を許さない徹底的なこだわりで生まれてきたApple製品の数々は今もファンの心を掴んで離しません。 Appleの物語が与える影響力は本当に大きなもので、Appleのロゴを見ている人は見ていない人よりもクリエイティブな発想をしやすいという調査結果もあります。

これもAppleの作り出す物語の影響かもしれません。 スタバで仕事をする人が開いてるパソコンも、クラブでDJが使ってるパソコンも、YouTuberが動画編集しているパソコンも殆どがMacです。

人は物語を買っている

日本人の使っているスマホといえばiPhoneですよね。

しかしiPhoneよりも優れた機能のあるものは沢山あります。

それなのに僕も皆さんもiPhoneをずっと使っていますよね。

それはやはりAppleの物語を通して僕らみんながAppleのファンになっているからでしょうね。AppleのCMの殆どには「何グラム軽くなった」とかそういった商品説明は殆どありません。しかし心からそれを欲しいと思ってしまいます。

物語が一番偉い(Story is King)

物語の重要性についてApple創業者スティーブ・ジョブズがこんなことを言っています。ご存じの方もいると思いますがスティーブ・ジョブズはAppleの他にも様々なビジネスを展開していてそのうちの一つがあの「ピクサー」の買収そして「トイ・ストーリー」の誕生です。

個人資産の殆どを投資して半分諦めかけていたような状況だったそうですが、結果的に4年間という制作時間を費やし、トイ・ストーリーは全世界で357億円の興行収入を上げることになります。

その経験からスティーブ・ジョブズはAppleのCEOではなくピクサーのCEOとしてこんなことを言っています。

「4年というのは大きな時間的投資だ。しかし、最終的に素晴らしいものに仕上がった。例えば、”白雪姫”は制作されて60年になるが、私は今まで白雪姫を見たことのない人に会ったことはない。名作が60年、100年もの間、人々に愛される力は本当に素晴らしい。」

「しかし、これは私が身を置いていたテクノロジーの世界とは全く違う。マッキントッシュやアップル2はすぐ時代遅れになる。10年、15年もつプロダクトなど滅多にない。どんどんゴミの山となって積み重なっていくわけだ。だけど、素晴らしいストーリーは100年生きる。私たちがしなければならないことは、マイクロソフトなどと競争することではなく、人々に愛されるものを作ることなんだ。

まとめ

人生の買い物の80パーセントは「衝動買い」であるというデータもあるくらいです。だからあなたも商品を説明するのではなく、商品を購入したことでお客様が得られる物語や体験をたくさん語るようにしましょう。

西野亮廣さんは絵本を売らない、「絵本を一緒に作る」という体験を売っています。参加している人はみんな「一緒にやりたいです」とある意味お金を払って働いてるみたいなものでしょう。でもそれ以上のやりがいがそこにはあるわけです。

人を動かす背景には物語があります。

「やりたいことがないよ」という若者もたくさんいます。そんな人たちの心を動かす物語を描いていきたいものですね。